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株価構成要素の強弱順位
2006年05月10日 (水) | 編集 |
 株価が動く時、一体どの力が強く働いているのでしょうか。
 再度、株価を構成する力を、記号を付加して列挙すると、以下のようになります。


 F :(個別)ファンダメンタル力
 Tq :(個別)テクニカル力
 Tp :(個別)テンポラリー力
 N :日経平均力



 但し、個別ファンダメンタル力は、業績修正等の変化があった時にはテンポラリー力Tpに転化しますが、通常の状態では、それ自体が株価を動かす動意力とは成らず、日経平均力に対するセンシビリティやバイアス、オフセットといった関数的な役割を果たすと考えられます。そこで株価への影響力の優劣を考えるに、F()という形式・表記で取り扱います。


 さて、ここで、変数となっている日経平均力ですが、これが力を持つ理由・原理については「日経平均力という力」の項で考察しました。では、この力の意味は何かというと、市場全体に対する、景気や金利や為替等のマクロファンダメンタル力、ファンド決算期や先物への仕掛け等のマクロテクニカル力、政治リスク等のマクロテンポラリー力が合成されたものです。それが、日経平均という指標に集約され、トレンドフォロー売買というポンプに押され、個別ファンダメンタル力というファイルターを透過して、個別銘柄に伝わるのです。
 但し、個別銘柄への伝わり方の大きさは、日経平均の動意の理由というよりは、その方向とボラリティの大きさによって大きく変化しているように見受けられます。そこで、日経平均力を以下の3つに場合分けします。


 u :緩やかな上昇(トレンド)時の日経平均力
 d :緩やかな下降(トレンド)時の日経平均力
 t :変動が急激過ぎてマクロテンポラリー力に転化した日経平均力


 さて、材料が揃ったので、強弱順位を付けます。
 僕の少ない相場経験から言って、今の所、以下の順になっていると考えています(一つ一つ考察しながら並べるのは長くなるので省略w)。


 F(t) ≧ Tp ≧ F(d) ≧ Tq ≧ F(u)


 いや、こうして並べてみると、やはり「まず地合ありき」ですよね。
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