ローリスク・ハイリターンを限りなく探求するブログ
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


株式相場攻略の正攻法
2006年05月16日 (火) | 編集 |
 先週、ぽんぽこ氏がブログでBNF氏についてのコメントを述べていましたね(それにBNF氏もまたTVに出演したそうですね>「給与明細」)。


 BNF氏は多分、数百から千を越える銘柄を監視している…とか。


 でも、それって「市場のどこに、資金という名のアメーバ的な存在が頭を出すかを探す」という意味で、実は株式相場攻略の正攻法なのではないでしょうか。
 最近、それに思い至りました。


 というのも、先日、仲良し倶楽部の勝村殿が瞬間的に退役に成功したからです。その手法は「300銘柄のRSIを監視して日足確認後に逆張り」というものです。僕個人は、オシレーターに基づく逆張りはリスクがテラタカスと考えますが、「300銘柄」という数の点で、正攻法により近付いたので、上手く行ったのではないかと考えたのです。


 すなわち、市場全体を丁寧に良く見渡した者ほど、勝つチャンスに恵まれるという事です。
 まぁ、改めて書くと当たり前の事ですよね。
 でも、その当たり前の事が凡人にはなかなかできない訳です。


 一つは、時間。兼業の人は特に。
 一つは、手間。かなり面倒臭い。特に良いゲームとは何かを仕事として追求してきた僕にとっては、相場はインタラクティブ性に欠けるクソゲー以外の何物でもないですから、なかなか意欲が湧きません。その点、株マニアのBNF氏は苦にならないのかもしれませんね。
 そして、最後に、人間の能力の問題。パターン認識力や、短期記憶容量や、データ処理速度等の限界値には結構、個人差がありますから。処理すべきデータがある程度以上の量を越えると、人間はオーバーフローを起こして、認識・把握できなくなります。全体を極力、全体に近い形で把握する事はかなり難しい。だから、ランキングやスクリーニングや指標に頼る事になるのです。例えば、ぽんぽこ氏でさえも、セクター毎の代表的銘柄を指標として監視する手法を取っているみたいですしね。


 しかし、BNF氏は、市場全体をほぼ全体のままで把握しています。
 しかも、資金が市場に頭を出す際の場所(セクター/銘柄)や環境(地合)毎に異なる挙動の癖を、全て熟知していて、柔軟に対応して適確にキャッチしています。
 まさに「木も森も良く見ている」というか、「見の目弱く、観の目強く」の境地に達しているという感じです。
 このような、王道中の王道の正攻法で正面から株式相場に打ち勝つところが、BNF氏の天才たる所以なのではないでしょうか。


 という訳で、BNF氏には及びませんが、僕もここ数日、できるだけ多くのチャートを監視すべく、マケスピのマイページを編集しているのです。


スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。