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4月1日
2007年04月02日 (月) | 編集 |
(3月30日の続き)

 もう一度繰り返すと、絶対額的に大きく儲けるには、元手が大きければ統計的な堅実運用でもOK、しかし元手が小さければ全力勝負をするしかないのです。確かBNF氏も序盤は全力勝負の連続だったそうですし。

 で、色々な手法を試した果てに、この結論に到達した時点で、堅実運用する程の元手が残っていなかった(まぁ、大佐ですから…)ので、退場する訳です。全力運勝負をするには、さすがに僕様ちゃんはマイナスの超能力持ちですからねぇ…。(´∀`;)

 さて、その大きく元手を損なったのは、周囲が囁く長期幻想に惑わされてしまったからです。それでズルズルと…orz。
 「もうちょっと長く持ったら」とかよくアドバイスする人がいますが、長く持ったらからと言って、株価が回復する保証はどこにも無く、更に下がって超長期に回復しない事も、十分あり得るのです。
 と言うか、それ以前に、デイトレとデイトレ以外という区分以外、短期・中期・長期と言うホールドするタイムスパンは、本質的な問題ではないのです。重要なのは、幾らになったら利食い、幾らになったら損切りをするという、プライスレンジであり、それをポジションを持とうとする時点で予め設定しておく事が肝要なのです。入り口に入る時点で、二つの出口を決めておき、目標値になったら機械的に処理する事です。だから、タイムスパンは結果としての意味しか持っていないのです。
 逆に一番やってはいけないのは、ポジションを持ってから、様子を見て利食ったり損切りしようとする事です。

 もちろん、さわかみ投信みたいな現物超長期というアプローチもあり得ます。しかしそれは、買うのは年1~2回、ホールドは年単位前提ですから、専業には無理です(ホールドしている間に干上がる)。また、完全にリスクゼロという訳でもなく、有名一流企業だと思って安心していたら、技術革新で一気に衰退したり、地震で新設工場が全部オシャカになったり、事件が起きて上場廃止とか、色々と不測の事態が起こり得ます。

 また、プライスレンジを設定した場合でも完全にリスクをコントロールできている訳ではなく、寄りのギャップや特別気配で予定価格を乗り越えられて、市場システム的にレンジを遵守できない事もしばしばあります。特に悪材料が出て損切りしたい時に限ってストップ安で切れない状況は頻繁に起こります。

 そこでデイトレの出番となる訳ですが、これはこれで、先物等の仕掛けで恣意的に振られる事が多く、難易度が高いです。チャートや指標等からの予測可能性が低く、ランダムウォーク性が高いから、野生のカンとかを持っていないと苦しいのです。あと、注文の応答速度とか、通信環境の影響も受けてしまいます。
 まぁ、万能な手法は無いという事ですね。

(もうちょっと続くかも…)
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